弱みは放っておこう

マーケティング

どうもこんにちは。ワヲンです。

 

今回は、「弱みは放っておこう」というお話をしたいと思います。

 

ビジネスをしていると、

貴方がオーナーだったとしても、一担当者だったとしても、

隣の芝生は青く見える状況はよくあると思います。

 

ただ、私たち人間がそうであるように、

完璧なビジネスというものはありません。

 

絶対音感を持つ人は、音楽をやるには良いですが、

日常生活に支障が出ることもあるようです。

 

それと同じように、ある部分にはとてもよいものも、

ある部分にとってはあまり良くないということはあります。

 

 

弱みを消そうとすると、平均的になる

 

日本人は、人としては「平均的」であることが良いという教育を受けてくるため、

ビジネスを行う場合にも、「弱み」の部分が気になってしまうのはしょうがないことです。

 

ただ、平均的になるということは、

特徴を消しているということになります。

 

さあ、お客さんの目線に立った時、

それはどういう風に見えますか?

 

 

強みを思いっきり伸ばすこと

ビジネスが平均的になると、お客さんの目線からすると、

 

特徴はないけど、その業界のサービス

 

のようなとらえられ方になります。

 

そして何より、ビジネスを行う側からの発信も、

振り切った発信が難しくなり、お客様に刺さりにくくなってしまいます。

 

もちろん、超大企業であればそれでも大金をつぎ込んで

マスマーケティングを行うことで、売り上げを作ることはできますが、

いわゆる弱者にあたるような中小企業や個人事業主は、

そんなことをしていてはなかなか目が出ません。

 

そして、そのようなやり方は圧倒的に非効率なのです。

 

 

例えば、

髪を切る技術にはとても自信があるけれども、

お客さんとしゃべるのが少し苦手な美容師の多い美容室があるとします。

 

これの弱みを消そうとすると、

美容師さんに喋る練習をしてもらって、

お客さんにできるだけ話しかけさせよう!!となります。

 

でも、それをやってしまうと、

腕は良いかもしれませんが、雰囲気は普通の美容室と変わりませんよね。

 

そこで、強みを活かすために思いきり振り切ってみましょう。

 

すると、

 

高いレベルの技術での施術に集中するため、

必要な会話以外は一切喋らない美容室

 

こんなコンセプトができます。

 

すると、美容師さんと喋るのが苦手なお客さんや、

高い施術をメインで受けたいお客さんが集まってくるように

思えないでしょうか。

 

最後に

少し前の記事で、

無理に差別化する必要はないということはお伝えしました。

 

この記事を書いている段階でもその認識に変わりはありません。

ただ、もしあなたが「他に負けない」という強みを持っているのであれば、

そこにフォーカスしてみましょう。

 

そうすることで、結果差別化され、

貴方が行っているビジネスのコンセプト・ブランドが出来上がります。

 

もちろん、一晩で作れるレベルのものではないのですが、

強いブランドが作れるのであればそれに越したことはありません。

 

弱みを消すのではなく、強みにフォーカスする。

 

良ければお試しください。

 

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