ネットが発達したからこそ売れるもの

Webマーケティング

どうもこんにちは。ワヲンです。

 

今回は、

 

「インターネットが発達したからこそ逆に売れるようになったもの」

 

について、お話したいと思います。

 

インターネットの発達していく過程で、

最初はホームページ作成業者が流行って、

その次はネットショッピングができるようになって、

あらゆるものが無料で提供され始めて、

SNSが流行って、最近では個人対個人で売買がされ始めています。

 

そんな中で、私たちはビジネスをしていかなければなりません。

 

企業という大きな物体 対 個人

 

という構図が崩れていく中で、企業は勝負を仕掛けなければなりません。

 

※個人対個人はこれからもっとやりやすくなるので、どんどんやりましょう笑

 

情報のその先にある欲求

今では、amazonを開けば車や保険まで販売されています。

インターネット上では、さまざまなものが無料で見れるようになって、

 

何かを調べたり、何かを見たりするだけであれば、

手のひらの上にあるスマートフォンに「○○を調べて」と言えば、

すぐに出てきます。

 

それこそ、その辺にある町の図書館よりも、

Googleで検索した方が、多くの情報に、より素早くたどり着くことが可能です。

 

ただ、ほとんどの情報が無料で手に入る中、

満たされなくなった欲求があります。

 

それが「体験」です。

 

無料で手に入れた情報をお金を出して体験する世界

今の時代、ほとんどの情報が無料で手に入ることは、

先述した通りです。

 

本や映画やドラマまで、いままでお金を出さなければ手に入れられなかったものに、

人はお金を払わずにアプローチすることができます。

 

ただ、そこには従来よりも一つ足りないモノがあります。

それが「体験」です。

 

キングコングの西野さんが書いた

「えんとつ町のプペル」という絵本があります。

 

クラウドファンディングで圧倒的な成果を挙げたため、

もしかしたら、あなたもご存知かもしれません。

 

えんとつ町のプペルは本屋さんで普通に販売されている、

「有料」の本です。

 

しかし、西野さんは販売途中に突如全ページを無料公開しました。

 

spotlight-media.jp

 

 

絵本は基本的に「中身」に価値があるものです。

ということは、全ページを無料で公開した瞬間にそれに金を払う価値はなくなるはずです。

 

しかし、結果は、

 

さらに売れ続けました。

 

無料で公開し続けているのにも関わらず、

そして、作者(西野さん)自身が無料で公開していることを告知しているのに、

絵本が売れ続けたのです。

 

これが「体験の欲求」への力だと考えています。

 

西野さんはこの現象について、

 

「絵本は基本的に親子で読むもの。だからネットで無料公開しただけでは、

親子で並んで読むことは難しく、結果的に「親子で一緒に読む」という

体験のために、読者が絵本を買ってくれた」

 

という内容を話されています。

 

もちろん、これだけにとどまらず、

 

無料で読んで手に入れた「情報」から、

それを実際に自分のリアルで「体験」したくなった

 

という人も多かったはずです。

 

無料で情報にアクセスできるからこそ、「体験」に対する欲求が強くなるのです。

 

YouTuberが仕掛けるオフ会が成功する

「体験」としてのものが売れるというだけではなく、

ネットで無料かついつでも見ることができるYouTubeで活躍している、

YouTuberたちのオフ会も「体験」にあたります。

 

いつもは画面の中にいる人を、「リアルで体験したい」

そんな欲求があって、人はリアルイベントにごった返します。

 

 

最後に

ここまで書いてきたことは、ほんの一例です。

決して無料で公開することだけがすべてではありませんが、

インターネットの発達によって、「リアル体験」がより価値を持ってきたことは確かです。

 

だからこそ、どんな体験を相手に与えられるのか。

 

あなたも考えてみてはいかがでしょうか。

 

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