【HSP】公表してしまうことも大切

HSP

自分が五感が過敏すぎるのではないか、

敏感すぎて「普通」がなかなか楽しめずに生きづらい・・・

そう思っている時って、苦しくないですか?

 

しかも、その感覚や敏感さ、辛さは周りの人にはなかなか気づいてもらえません。

そんなHSPであれば誰でも抱えているであろうしんどさを解消する方法をご紹介します。

 

普通は他人の気持ちを考えていない

 

HSPは共感力が強いと言われます。

もしあなたがHSPであれば、

「他人が怒られているのに、自分が怒られた時のように傷ついたり落ち込んでしまう。」

といった経験があるかもしれません。

 

しかし、これはHSPだかららしいんですよね。

僕もHSPなので、そこまでわかるわけじゃないんですが、

HSPではない人たちというのは、僕らほど他人が感じる感覚を持ってはいないらしいです。

 

だからこそ、何もしないで他の人に理解してもらうということは、

そもそもむずかしいんです。

 

他人の気持ちを100%は理解できない

HSPは、共感性が高く、感覚が敏感な人を言うのですが、

HSPだとしても、他人の気持ちを100%理解することはできません。

 

他人の気持ちに共感して、自分の感情が揺れてしまうことがあったとしても、

実はその人はそこまで強く感じていなかったりするんです。

 

世の中には、「バカ」と言われて、

悲しむ人、傷つく人が多いのですが、

中にはうれしい人もいるんですよね。

 

HSPであることは、他人の気持ちに共感できる特性ではありますが、

ただそれも完璧ではないこと。これを理解しておきましょう。

 

HSPは周囲の刺激に敏感なので、周囲の協力が必要

HSPは、周囲からの刺激に敏感です。

光や音、触れた感覚や他人の感情など。

ただ、人それぞれ何に敏感で何を嫌がるのかは違います。

 

ということは、自分が生きやすい環境を作りたければ、

周囲の協力が必須なのです。

 

逆に、このブログで何度かお話しているように、

イヤな刺激を遮断してしまうという方法もありますが、

これだけ人がたくさんいる中で、全く他人と関わらないということは

ほぼ不可能なはずです。

 

だからこそ、周囲の協力が必要。

でも、周囲はあなたの感覚は理解されないでしょう。

なぜならば、他人の気持ちを測ることもできなければ、100%理解することも難しいからです。

 

しかし、ある程度は理解してもらえなければ、協力してもらうことも難しいです。

そこで必要なのが、開示すること。

 

HSPであることを伝えてみる

あなたの大切な人、友達、職場の人など、

あなたが多くの時間を過ごす人に自分がHSPであって、

○○なことに非常に敏感であることを伝えてみましょう。

 

相当不安だと思います。

 

変な奴だと、おかしいやつだと、わがままなやつだと思われるんじゃないかと

伝える前は感じると思います。

 

でも、よく思い出してください。

あなたはそう感じるかもしれませんが、他人の気持ちは100%理解できないのです。

 

僕の経験からすれば、

「こういう匂いは苦手なんだよね。嗅ぐと気持ち悪くなるんだ。」

「大勢の人がいるところにいると、刺激が多すぎてパニックになることもある。」

と伝えると、大体の場合、

 

「あ、マジか。そうなんだ。じゃあ、○○なら大丈夫なかんじ?」

 

くらいな感じです。

 

HSPは自分自身はきついですが、他人にとってみれば、

それが好きか嫌いかの感覚でしかないのです。

 

だからこそ、いっそのこと伝えてしまいましょう。

 

自分は○○が苦手なんだ

 

と正直に伝えてみると、

秘密をしっかりと伝えたということで、伝えた相手にも信頼されやすくなりますし、

相手からも「実は・・・」という感じで相手の悩みや秘密を打ち明けてくれるかもしれません。

 

相手からの悩みも伝えてもらえれば、

互いにとても良い環境を築くことができると思いませんか?

 

そして、もし相手があなたに対して、

「そんなの考えすぎだよ、気のせいだ」

とか言ってきたのであれば、気を付けましょう。

 

あなたのその辛さに対して理解を示していないので、

相手があなたの「イヤな環境」を避けたり変えたりすることはありません。

 

ということは、

その人と付き合うことはあなたにとって今後も、

今以上のプラスになることはないということです。

 

そんな時は本当に悲しいですが、

その人と過ごす時間を減らす方向で考えた方がいいと思います。

 

最後に

他人に協力を求める場合には、自分から開示することはとても大切な行為になります。

しかし、HSPの場合、他人に言っていいものか。言ったら相手を逆に傷つけてしまうのではと、

考えてしまいがちです。

 

でも、結局他人の気持ちは100%はわからないので、

あなたにとって心地の良い環境を整えるために、

勇気ある一言を使ってみてはいかがでしょうか。