ワヲンの正体と人生

マーケティング

ワヲンのこれまでとこれから

199X年 病院で突如、この世に生み出される。

予定よりも1ヵ月半ほど早く生まれたらしい。

記憶はない。

 

早く生まれたせいか、生まれたときにはギリギリ2000gあるかどうか。

世間的には未熟児といわれるレベルだったらしい。

 

生まれてすぐは、口からミルクすら飲めなかったらしく、

即入院。1ヵ月くらいまでは、僕の身体には管が付いていたらしい。

 

もちろん記憶はない。

 

一番最初の記憶から

僕の両親は共働きだったことから、

小さなころから僕は保育園に通っていた。

 

ただ、一般的な人と少し違うのは、

僕が通った保育園はこの世に3つあった。

 

引っ越し、園長先生の他界によって、

4歳にして、保育園は3園目に突入した。

 

内向的でシャイな子どもだった僕は、

その性格に加え、転園を繰り返していたことから、

いわゆる「仲のいい友達」ができず、

保育園の中でも一人で遊んでいた。

 

両親が迎えに来てくれる時間も保育園で毎日一番遅く、

兄弟もいない一人っ子であったことから、

一人で遊ぶことにもなれ、逆に一人の心地よさに気が付くようになっていた。

 

実は、この当時、自分は周りの一般とは感覚が違うことに気が付いていた。

今現在の僕の言葉で言えば、「HSC」であること。

嗅覚が鋭く、母親の化粧品の匂いで気持ち悪くなったり、

2階で寝ていても、1階で作っている料理の匂いでよく目が覚めていた。

 

それ以外にも、異常に晴れの日を嫌ったり、

バスタオルの手触りが気持ち悪いなど、よく言っていた。

そして何よりも、すぐ疲れが溜まってた。

 

小学校にあがると、クラスでは、しっかり者として認識されていた。

というよりは、HSPの特性で、大人がしてほしいことがざっくりわかっていたので、それを行っていた。

 

ただそれだけだった。

 

そしてこの頃、ある男の子とじゃれあっていたところ、

手が相手のお腹にあたり、相手もやり返してきたところを先生に止められ、

「ワヲン君は身体が大きいんだから、ワヲン君が悪い」という謎理論の、

理不尽というものにも出会った。

 

この「理不尽」に関しては、僕の人生に大きな影響を及ぼすことになった。

 

一般的に身体が大きい方が、いろんなことに有利とされている。

それは間違いないことかもしれないのだが、

「身体が大きい=結果が出て当たり前」という図式として語られ、

どれだけ僕が努力しても、それが認められない悔しさと戦うことなる。

 

話を戻すと、10歳(小4)の夏、

父がやっていたという経緯もあり、バスケットを始める。

この時すでに160cmあった。

 

サッカーが有名な街で、

運動神経のいい奴らがサッカーや野球に取り組む中で、

勝てるとしたら、分母が少なく身長が人より大きいアドバンテージを活かせそうなバスケットだった。

 

中学生になってもバスケットは続けていて、

上手かったわけではないが、身長が中2で180cmを超えていたため、

県の代表選手に選ばれた。

(※この時に県大会にすら出たことない)

 

そして、そのまま運良く地元の強豪校のバスケ部に入部した。

 

そこからの話はこの記事に書いてあるので、ぜひ読んでほしい。

体力テストクラスビリの僕が全国3位チームのレギュラーになった戦略的努力法

 

・・・と、

ここで終われば、努力してかっこいい人だねで終わるところですが、

この高校生までの期間で、僕の人生に大きくかかわる価値観に出会います。

 

  1. 戦略的思考がザコには必要
  2. マイノリティは気が付いてさえもらえない

 

この2つです。

1つ目は、先ほどの記事のように、

能力値が低くても、方向性を考えてやれば、

どうにかなる場合もあるということ。

 

2つ目は、サッカーの街でバスケをやっていたことに起因します。

僕の地元だけではなく、バスケは日本では超絶メジャースポーツでもないと思います。

サッカーのようにやったことない人が、ルールを詳しく知っていることはないです。

サッカーや野球に比べれば、マイノリティなのです。

 

全国大会で、ベスト4に入ったバスケ部と、

県大会で準優勝したサッカー部であれば、

サッカー部の方が新聞などに大きく取り上げられる始末。

 

マイノリティが、どれだけ頑張ったとしても、

マジョリティに押されてしまい、なかなか気が付いてもらえない。

もしくは、バカにされてしまうことを経験しました。

 

ここから、できれば、

弱者(弱社)を強くすることがしたい。

そして、マイノリティがバカにされないもしくは、

マジョリティと同じだけ楽に生活できる世界を作りたい。

 

そう思うようになります。

 

 

で、高校で膝に大けがを負った僕は、

大学ではバスケをやめます。

 

大学生はふつーの人生を歩むべく努力しますが、

挫折。

 

アルバイトに32個落ちるという失態を重ねます。

アルバイトに落ちすぎて、普通の人生というものを見失い、

Webの世界に現実逃避するようになります。

 

そこで、ブログを書いたり、

Webサイトを作ったり、ECサイトを作ったりして、

お金を稼ぐ企業がいる(Amazonとか、楽天とか、Facebookなんかもそう)

ということを本格的に知り、

 

対面では面接に落ちまくるが、

webの仕事ならできるのかもしれないと感じ、

Web上でお金を生み出す術を徹底的に学んでいきます。

 

就職活動も周囲と同じようにやっていては無理だと思い、

大学4年生の10月まで悩み抜いた末に、独自の戦略で突破。

 

web系上場企業に「営業職」で入社。

与えられた目標をクリアしながらも、

マーケティングがやりたく、異動。

 

そこで、専門知識を身に着け、ストレスで両側の上の奥歯がかけながらも、

仕事を続け、社長賞受賞。

 

この後、1年のうちに7回、日別の最高売り上げを達成。

僕が入社してから2年と少しで10回ほど更新しました。

 

そのまま、マーケティングの実績と知識を買われ、

現在の職に。

 

価値観と目標と目的

人生のあらすじをざっと書くと上のような感じです。

 

あまり詳細には書いていませんが、

小さいころからHSPの特性で悩まされたり、

体育会系のノリがしんどすぎたり悩んでもいました。

 

そんな人生を送っていた僕を作っている価値観というかポリシーがこれ

 

  1. マイノリティもマジョリティも平等
  2. 戦略を考えた方がいい
  3. 居場所を作りたい

 

ここから、今の僕の人生の目的を考えると、

僕が携わって、マイノリティを生きやすい状況を作り(もしくは有名にする)、

マジョリティに臆することなく胸を張れる社会と場所を作りたい。

 

 

これです。

 

で、それの一つずつ分解した目標に、

 

  • バスケットボールチームのオーナーになる
  • HSPのサロンを作る
  • マイノリティの人たちを集めた組織を作る

 

というのがあるのです。

 

僕の大まかな概略と思考については、こんなところだと思います。

※僕自身が現在進行形のため、どんどん変化はしていきます。

更新は都度行います。

 

読んでくれてありがとうございます。

僕が何者か少しはわかってもらえたでしょうか?