【HSP】感情に浸ることと感情を観察すること

HSP

感情と理性を切り離せるようになる

 

どうもこんにちは。ワヲンです。

 

HSPであると、感情に支配されるようなときないでしょうか。

 

過去のことを思い出すと、涙が止まらなくなる。

楽しいことを思い出すと、その時を思い出して、

ずっとにやけながら過ごす。

 

でも、その思い出すこと(フラッシュバックみたいなもの)を

コントロールできないんですよね。

 

でも、

その感情に支配されているとき、特にマイナスの感情に支配されているとき、

いろんなことへのやる気を無くしてしまったり、

気分が落ちてしまったりしますよね。

 

今回は、そんな時に、

「感情に支配されすぎない」

「気分を落としすぎない」

ために必要なことを、ご紹介したいと思います。




 

感情と理性を別個にする

僕は、よく、「○○と××」を別に考えましょう。

切り離して考えてみましょうということを伝えています。

【生きるために必要なこと】絶対と相対

【HSP】感情に支配されない方法

 

こんな感じです。

 

こうやって、

  • うれしい感情と自分
  • 悲しいという感情自分
  • 辛いという感情と他人

を切り離してみましょうということです。

 

切り離して考えるということを、違う言い方で言うと、

「俯瞰してみる」といった感じです。

 

俯瞰してみると、

今、悲しい感情になっているなー

という第三者的な自分が登場して、

他人が喋っているところを冷静に見ているような気分になります。

 

 

そうなると、冷静さを取り戻すことができるので、

深く感情に支配される前に、一旦抜け出せるようになります。

 

ただ、感情に支配されてるから、

そんなこと難しいんだけど・・・

 

と言いたくなるかもしれません。

 

では、どうやったら、「感情と理性」を分けることができるのか。

 

マインドフルネスを実践する

あなたは、マインドフルネスというものをご存知でしょうか。

 

マインドフルネスを簡単に説明すると、

瞑想に近いのですが、さらに感情を捨てて、

今の自分をただ見つめるようにする心理的アプローチのことです。

 

「”今ここ”にただ集中している心のあり方」

 

なんて言われることもあります。

 

↓詳しくは、wikiを↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B9

 

これをすると、

今行っている「呼吸」や「歩いている時の脚の出し方」、

「物を食べるときの噛む動作」などの、

いつも無意識で行っていることを、

意識して行うようになります。

 

もっともっと詳しく知りたければ、こちらの本を読んでみてください。

 サーチ・インサイド・ユアセルフ ― 仕事と人生を飛躍させるグーグルのマインドフルネス実践法

 

「瞑想」と聞くと、スピリチュアルっぽくて、

遠慮したくなりますが、マインドフルネスは「google」の

会社の中の社員研修プログラムなんかでも利用されていて、

精神医学なんかでも、依存症軽減に利用されたりしています。

 

マインドフルネスを実践すると、

行動や今起こっていること、今行っていることに

全力で集中するので、

 

そのうちに、

「今自分が持っている感情」にも集中できるようになります。

ということは、

「今の自分が持っている感情」俯瞰してみる自分

を持つことにもつながるのです。

 

これをすることで、感情と理性の切り離しを行うことができるようになります。

もちろんすぐではありませんし、それがマインドフルネスのメインの利用方法ではありませんが、

一度実践してみることをお勧めします。

 

感じたことを紙に書く

不快感に正直になってみる【HSP】

この記事にも少し書いていますが、

一日の終わりに、その日に、どんな時にどんな感情になったのかを

思い返すことは非常に有効です。

 

そのために、紙にメモをしておくことをお勧めします。

 

マインドフルネスは「今」に集中するので、

感情に支配されている時にそれを行うのは意外と難しいのですが、

紙に書いて、後から見直すというのは、すぐ実践ができます。

 

これで、何が良いかというと、

少し時間を置いたときに、

「あの時はこんな感情を持っていた」という

冷静な反省や批評ができるようになるのです。

 

そうすることによって、

次に同じような感覚を持つ場面に出くわしたりしたとき、

メモを見返して反省したことを思いだすことが可能になります。

(もちろんすぐは無理です。習慣づけが必要です)

そうすることによって、

一歩引いたところで自分を見つめることができるようになるので、

感情に支配される前に、抜け出すことが可能になります。




最後に

HSPが感情に支配されることは、しょうがないことだと思っていますし、

HSPが感情に支配されること自体が悪いとも思っていません。

 

ただ、HSPの人が感情に支配されることで、

生きづらさを感じてしまっていることがいるのは事実だと思いますし、

質問等をたくさんいただくのは、「感情と理性の切り離し」が

上手くできると解決することが多いです。

 

そのために、こんなことを紹介してみました。

是非、実践してみてください。

 

その他のマインドフルネス本も紹介しておきます。

 


「今、ここ」に意識を集中する練習 心を強く、やわらかくする「マインドフルネス」入門

 


脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門