HSPの診断書を病院でもらうことはできるのか?

HSP

 

この記事は、

「HSPの診断書を病院でもらえるのか?
病院で治療してもらうことはできるのか?」

というお悩みを抱えている方の疑問に回答します。

 

 

HSPで診断をもらうことは不可能ではない

HSPの診断をしている病院はあります。
診断書を出してもらえるかどうかは微妙ですが、
診断をしていると謳っている病院は確かに存在します。

が、僕が認識できているのは、HSPの本も出されている

長沼医師の十勝むつみのクリニック
千葉駅前心療内科

(2019年1月現在)
など、HSPを認識している病院はまだまだ少ないのが現状です。

なぜならば、
そもそもHSPというのは医学用語ではなく、心理学用語だからです。

 

そのため、医師ではなく心理学者の判断で作られた概念のため、
医学の知識だけでは何とも診断しにくいですし、
医学的根拠というよりも心理的特徴をくくってHSPと呼んでいるので、
HSPを知らない医師も数多く存在するため、
診断されることは難しいのです。

僕も、HSPという概念を知った時、病院で診断してもらおうと、
近所の精神科などをググった記憶がありますが、
検索ではほぼ引っかかりませんでした

発達障害の可能性がある・精神疾患になってしまった・・・
という場合ではないと、精神科では診てはもらえなさそうですし、
HSPという診断はほぼ出せなさそうでした。

 

HSPのチェックリストがある!!と、
お考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、
アレは、HSPの提唱者であるアーロン博士(心理学者)が作ったもので、
アーロン博士自身が”医者”ではないため、

あのチェックリストを病院が認められるかというと、
難しいと言わざるを得ないと思います。

そのため、HSPを”診断してもらう”こと自体は、
可能な病院は存在しますが、日本にほとんどなく、
医学用語でもないため、診断も診断書をもらうことも、
難しいというのが率直な結論になると思います。



 

 

HSPはそもそも病気ではない

先述しましたが、HSPはそもそも心理学用語であって、
医学的な病気ではありません

また、(医学的に)障害とも認めにくいため、病気や障害ではなく、
特性や気質と捉えるのが正しいと言えます。

そのため、病院で診断をもらえたとしても、
明確な治療がない(特性のためHSPは治療できない)のです。

 

 

HSPは心理学的な精神面・感覚面の特徴に過ぎません。
また、HSP自体は疾患ではないですし、
HSP=悪ではないので、治療ということはありません。

 

「特徴」なので、
人間の瞼が一重か二重のどちらが良いかと同じようなことです。

二重だとしても幅には個人差がありますし、
そもそも一重と二重で絶対的に良い方というのはないはずです。
ただし、世間的に二重で目が大きい方が良いと考える方が多いため、
そちらが好まれているだけの話です。

HSPが良いとか、HSPが悪いという話は意味がなく、
一重か二重かというレベルの違いの話であって、
そもそも病気ではないのです。

 

もしかすると、病気ではなくても、一重や二重などは、
整形でどうにかなるからと考えられるかもしれませんが、
それは物理的な部分だから可能なわけであって、
HSPは心理的要因です。

 

何かがあった時に敏感に反応してしまうことは変えられません。
できるとすれば、捉え方やそのあと引きずらないように
することであって、
HSPを根本的に治療するなんてことはできないのです。

 

HSPは病気や疾患・障害ではないのです。

 

HSPが根本にある病気について

HSPを治療したいと考える人がいる背景には、
HSPが大きな根本要因となって発生する、
二次障害的な疾患や病気があるからと言えると思います。

なぜならば、HSPは端的に言えば「とても敏感な人」なのですが、
その敏感さ故、人の気持ちに左右されたり、
いろんな刺激に圧倒されたりして、鬱(うつ)病や精神疾患、
精神的な不調からくる消火器不良など、
「精神」に異常をきたす二次障害になりやすいからです。




これを書いている僕ワヲンもそうですが、
精神的なストレスからくる、「過敏性腸症候群」です。

また、明白な身の危険を感じていないため、
病院を受診してはいませんが、
セルフチェックなどで見れば基本的に常にうつ病の気配があります。

このように、HSPは精神的不安定状態になるリスクが、
HSP以外よりも高いのではと推測できます。

気合が足りない!と、
考える方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
その考え方自体が、HSPにとって苦痛ですし、
気質ですのでそこの捉え方をHSPは変えることができないのです。

 

そのため、HSPでの敏感さによる捉え方を考え直しつつ、
二次障害や疾患を治療・予防していく必要があるのです。

 

うつ病や精神的にしんどくなってしまったら・・・

うつ病や、精神疾患、その他ストレスなどから来る病気を疑ったら、
まずは病院に行ってください

ただ、まだそれほどではないけど、
精神的にしんどくなってきた・・・と感じたら、
予防の行動とともにサプリメントなどを摂取するのも有効的です。

 

精神科に通おうと考えたことがある方はご存知かもしれませんが、
都心部であれば精神科は激込み状態です。
そのため、明日行ってみよう!と考えても、
すぐに診断をもらえるとも限らないのです。

 

そのため、自分でできることを行いながら、
少しでも二次障害や疾患を起こさないようにすることが大切なのです。

 

具体的には、

ヌーススピリッツのようなサプリメントが良いかなと思います。

ヌーススピリッツ

※購入する場合、公式サイトの方が安いです。

 

ヌーススピリッツ公式サイトはこちら

怪しそうなページ(笑)ですが、
精神科医が監修していますし、
他のECサイトなどで見ても評価も悪くありません。

 

この機会に、あなたご自身の精神を整えられるような
サプリメントやグッズを探してみてはいかがでしょうか。