HSPが苦手な”人混み”の対処法とは?

HSP

 



どうもこんにちは。ワヲンです。

 

この記事は、

  • 人混みがとても苦手なんだけど、これってHSP共通?
  • 人混みに行かなきゃなんだけど、なんか対処法ある?

 

という疑問を解消するために書かれた記事です。

 

今度ライブに誘われてOKしちゃって・・・とか、

東京行くことになってるんだけど、
人混みでしんどくならないか不安・・・

というお悩みをお持ちであれば、ぜひ読んでみてください。

 

 

がっつりHSPなのに、東京で暮らし、
たまに音楽イベントにまで参加するワヲンが、対処法などをお伝えします。

 

HSPが人混みが苦手なのは普通

HSPは、
「Highly Sensitive Person(ハイリ―センシティブパーソン)の略で、
とても簡単に言えば、「とても敏感な人」という意味です。

全HSPにとって、
あるあるレベルで苦手な場所の一つが”人混み”だと思います。

 

 

なぜならば、人混みとは、
様々な人が集まるからこそ人混みであって、
たった一人と接するだけでも様々な”刺激”を
受けとってしまうHSPなので、「当たり前に苦手」と言えると思います。

都会の街中や、音楽などのイベント会場、
人によっては学校の運動会の会場なんかも、
苦手意識を持っているようです。

もちろん、HSPを自覚していても、
その中に飛び込める人もいるかもしれませんが、
HSPは基本的にグラデ―ションであって、
1人ずつHSP度合いの強さは違います。

ただ、HSP以外の人と比べ、圧倒的に人混みは苦手なはずです。

そう、HSPにとって、人混みは天敵なのです。

人混みでの苦痛を避けるための方法

HSPが大の苦手としている「人混み」ですが、
人混みの発生する場所には、
人以外にも「光」や「音」など、人間以外からの刺激も様々発生します。

なぜならば、基本的に人が集まる場所というのは、
「珍しい」お店や物があったり、人気のあるイベントなどが繰り広げられ、それによって人が集まり人混みになるからです。

人混みを想像してみてください。
正直想像しただけでも・・・となってしまうかもしれませんが、
そこではなにかに人が並んでいたり、
お店が立ち並ぶ場所だったり、音楽のフェスなどが開催されていたりするのではないでしょうか。

HSPにとって、人混みは近づきたくない場所だとも言えますが、
日本という狭い国で暮らしていると、
どうしても人混みの中に飛び込まなければならないというタイミングも出てくるかと思います。

そんなときのためのHSP向け人混み対処法をご紹介します。


 

イヤホンで音を遮断する

以前に、HSPの方にTwitterアンケートで
「敏感さ」についてアンケートを取ったところ、こんな結果が出ました。

2つに分かれているので、少しわかりにくいですが、

このアンケートでは、一番敏感なのは「聴覚」であることが分かります。

 

ということで、
できるだけHSPは聴覚への刺激を遮断すべきです。

そこで有効なのが、「Bluetooth イヤホン」です。

普通のイヤホンも効果はありますが、
Bluetoothイヤホンであれば、邪魔な線もありませんし、
していることもバレにくいです。

また、端末(スマホ)等につながなくても、
耳栓として使うことも可能です。

もちろん、耳栓を使うことも可能ですが、
ワイヤレスイヤホンの方がファッション性もあり、
身に着けやすいとは思います。

 

サングラス

HSPは、
目から入ってくる刺激(光)にもとても敏感です。

私は、目からの刺激には結構弱いので、
夏もないし、ものすごく天気が良い日でもないのに、
サングラスをしていたりします。

場所にもよりますが、外にいるときには、
建物の中でもしたりもするほどです。

人間の情報のほとんどは目から取り入れている
という研究結果もあるほど、刺激の多くを受け取る器官です。

できるだけ労わってあげるといいと思います。

 

薬を持ち歩く

HSPの人の中には、
刺激が多く受け取ったりすると、
頭が痛くなったり、お腹が痛くなったりする方もいるかと思います。

ちなみに、私は、
過敏性腸症候群という症状も持ち合わせているので、
とても多い回数トイレに行きます。

もちろん、腹痛も起こります。

また、頭痛もすぐ発生するため、
基本的にバッグには、下痢止め頭痛薬などは、
入れておくようにしてあります。

【おすすめの薬】

逃げ場所を調べる/その近くを確保する

HSPは別に、「人混みに行くと死んでしまう」わけではありません。

その証拠に、
あなたも人混みに行ったことがあると思いますが、
死んではいないですよね。

そう、ある程度休憩すれば回復はするのです。

その休憩という行為は、
人混みから抜けた後にするだけではなく、
人混みの中(イベント中)でもできます。

ただ、人混みというのは”一旦抜ける”だけでも非常に苦労するので、
前もって、逃げ場所を調査しておくことが重要です。

都会であれば、「カフェ」
イベント会場では、「休憩スペース」や「トイレ」などがそれにあたります。

また、そこを調査したら、
できるだけその場所に近いところにいるというのも重要です。

 

ご存知の通り、人混みは抜け出しにくいので、
「抜ける」だけでも非常に大きなパワーを必要とします。

 

できるだけ省エネで行けるようになるとよりGoodです。

 

まとめ

記事の中でもお話はしていますが、

HSP = 人混みに行けない

わけではありません。

また、行きたいイベントがあるのに、
HSPだからすべてをキャンセル・・・というのも悲しすぎます。

自分が取れるリスクと、そのリスクが発生したときに、
回避できる逃げ場所。

これを把握すれば必要以上に、「人混み」という天敵を避ける必要もありません。

あなたのHSPとしての人生が、
少しでも楽に、楽しくなることを願っています。