HSPがイライラと上手く付き合う方法

HSP

HSP(Highly Sensitive Person)は、
非常に繊細で敏感な人です。

あなたが生きづらいのはHSPだからかもしれない。

その敏感さゆえに、
基本的には物静かで怒り狂ったりする人は多くないとも言われています。

しかし、繊細で細かいところにも気が付いてしまうHSPは、
外に出さない「イライラ」を抱えていることが非常に多いのです。

人間なので、多少イラつくことはありますが、
貯め込んでしまうHSPは、一気に爆発してしまうことすらあります。

 

HSPの自分がイライラとの向き合い方を知りたい

そんな悩みを解決します。

 

今回は、HSPが上手くイライラと向き合う方法をご紹介します。



HSPがイライラする原因

HSPはイライラします。
もしかすると、HSP以外の人よりもイライラしているのかもしれません。
イライラすることは悪いことではないですが、
HSPは結構イライラを溜めていることが多いです。

なんでHSPがHSP以外の人よりも、
イライラが爆発してしまうのかというと、
とても真面目で周囲の期待などをしっかりと捉えてしまうからです。

あなたはこんなことを感じたことないでしょうか。

私は真面目に言われたことを、
周りに期待されていることをやってきたのに、
なんであの人は私の考えを否定するような行動をとってくるんだろう・・・

その他にも、

なんであの人は私の気持ちをわかってくれないんだろう・・・

と思うこともあるでしょう。

そう、それだってイライラの原因です。

自分がこんなに辛い思いをしているのに、
なんで周りは褒めてくれないんだろう、
理解してくれないんだろうというのが、イライラの原因なのです。

そう、周りとの認識の違い、そしてそこから生まれる、
ギャップこそがイライラの原因です。

HSPは真面目な人が多い




HSPは真面目です。
とても真面目な人が多いです。

意識をしていなくても、
HSPは周囲の意図や期待・気持ちを読み取って行動してしまうので、
本人がどう思うとかではなく、周りに合わせて自分を抑えてしまいます。

そういう行動をとり続けていると、
いわゆる「常識」や「慣習」にとらわれて、
「~すべき」ということに固執しすぎてしまいます。

例えば、上司の命令には必ず従うべき。
みんなの期待には応えるべきなど・・・

“真面目で、素晴らしい人に見せていないと不安”

とかいう気持ちは非常に良くわかります。

でも、誰しもが別人ですし、
「良い人」の基準が同じということはおかしいと思いませんか?

この「良い人」の基準が、
世間に無理やり合わせに行ってしまうので、しんどいのです。

だから、「~すべき」をやめませんか?
そうすることで、他人との価値観の違いやギャップにイラつくこともなくなります。

「~すべき」をやめてみましょう。

まとめ

HSPがイライラしてしまう原因の大きな部分は、
「周囲の雰囲気や期待」を読み取りすぎてしまって、
それに愚直に合わせてしまう愚直さです。

その愚直さを突き詰めていくと、
「~するべき」「~しなければならない」という価値観に
なってしまいがちです。

HSP以外の人は、
HSPの人ほどそのあたりを読み取ることができないので、
HSPとのギャップを感じてしまいます。

このこと自体をおかしいと思わないことが大切です。

人間は全員違うので、HSPの中でさえ違うのです。
価値観や感じ方は一人一人違います。

そうやって自分のイライラを客観視できると、
自分の感情をコントロールすることができるようになるでしょう。

 

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