HSP

HSPはうつ病になりやすい?チェックと対策をまとめてみた

HSPというキーワードと一緒に検索されているキーワードを調べてみると、
「HSP うつ」というものがかなり上位に来ていました。

多分、うつ(鬱)病を発症してしまった方や、
うつ病になりかけている人がHSPと何か関連があるのでは?と思って、検索しているのではと思います。

そこで、HSPとうつは関連しているのか?対策はあるのかということを、ここからお話できればと思います。



HSPは正直うつ病になりやすい

HSPは正直なところ、うつ病になりやすい傾向にあると推測できます

まず、うつ病になりやすい人として、言われている特徴をご紹介します。

 

・真面目

・責任感が強い

・完璧主義

・道徳観が強い

 

と言われていて、頼まれると断れなかったりするような人がなりやすいと言われています。

これって、HSPにもみられる傾向だと思いませんか?
HSPの人は、頼まれると相手の気持ちを考えてしまうあまりに断れないということはよくあると思います。

自分の仕事が溜まっているのに、同僚が辛そうな顔して頼んできたから断れずに・・・

なんてことないでしょうか。

HSPはそこから、上司などに怒られることなども極端に恐れてしまったりするため、
振られた仕事を「無理です」ともなかなか言えず、責任感から、すべて一人で仕事を抱え込んでしまいがちです。

うつ病はすべてこういう人がなるわけではありませんが、
こういった特徴を持っていると、うつ病になりやすいと言われており、
HSPにはその特徴が顕著にみられると思いますので、
HSPはうつ病になりやすいと言えると思います。

 

うつ病セルフチェックはこちら

HSPの生きづらさは「弱さ」が原因ではない

HSPのチェックリストでテストしてみたりして、自分がHSPだとわかっても心のどこかで、
「敏感なところは誰にでもあることだから、甘えちゃいけない」そんな風に考えてしまいますよね。

それって、HSPを理解はできた段階で、「受け入れる」ことができてない状態なんだと思います。

人間は抱えられるストレス(刺激)の総量というのは、
ほぼみんな一定だと思っています。

仮にストレスの単位を1pt.みんなが抱えられるストレスの総量を100ptだとすると、
HSPもHSP以外の人も100ptが限界ということは同じです。

しかし、1pt溜まる基準が、HSPだけ低いイメージです。

簡単なイメージで表すと、

HSPもHSP以外の人も、ストレスを入れておけるバケツを持っていて、その大きさは同じ。
ただ、HSP側の蛇口だけが結構簡単にひねられてしまう(刺激を受け取ってしまう)感じでしょうか。

だとすると、しんどいのは気合や努力が足りないとかではなく、
敏感な性質であってそれを治すことができないのであれば、
受け入れるしかないのだと思えますよね。

自分を責めてしまう気持ちもわかる

とは言っても、それでも自分を責めてしまう気持ちはわかります。

周囲の雰囲気を察知したり、「あの人たちも頑張ってるんだから」と気合を入れてしまって、しんどくなっての繰り返し。

そのスパイラルから抜け出せなくなって、そんな自分も情けなくなって・・・となると思います。

死んでしまったら楽なのかもなんて思うこともたまにあったり。
でも、他人よりストレス・刺激を感じ取りやすいんです。
そんな感じでもまーしょうがないよねと受け入れることが最優先だと思います。

そんなときの対策

しんどくなった時。自分を肯定できないときの対策は大体3パターンくらいしかないと思っています。

病院に行く

もちろん、うつ病に実際になってしまったら、お医者様に診ていただくのが最優先です。

中には精神科は薬しか出さないからという方もいますが、
一応医者という専門家の判断ですので、外部の変なものに頼るよりはいいのではと思います。

本を読んでみる

ただ、まだうつ病になっていない。もしくは薬以外にもなにかほしいという場合に、
おすすめな心を軽くする本をご紹介しておきます。


まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたら読む本

それでいい。


なぜこんなに生きにくいのか

また、HSPの皆さんのおすすめ本も下のリンクから飛べるのでぜひ。

HSPの方必読な本10選 2018 どうもこんにちは。ワヲンです。 少し前にTwitterでこんなことを投げかけてみました。 https://t...

 



頼れる人と話をしてみる

うつ病の根本的な原因に、人間関係があると言われています。

つまり人間との関係性が上手く行かず心のバランスを崩してしまうということ。

だとしたら、その根本的な原因となってしまった部分を、
信頼できる人と会話を重ねることによって、
人間関係の歪みを人間関係で治してみようというものです。

ただ、これが上手くいくかどうかは正直不明ですし、
間違えれば更なる悪化を招きかねないです。

また、他人と話せる元気があればうつ病にならないという声があるのも事実だと思います。
そしてそれは結構ごもっともなご意見だとも思います。

まとめ

正直、これを書いている僕は、うつ病は治せません。
医者ではないし、テキトーなことは言えません。

しかし、HSPの方が辛いのはとても分かります。ぼくもそうですから。
でも、HSPだから悪いというわけではなく、
「HSPだからそういうことがあってもしょうがないよね」と受け入れることができ、
なんとかうつ病にはならずに済んでいます。

もしあなたが、こころのどこかでHSPが悪いものだと思っているのであれば、
少し視点が変えられるといいかなと思います。

 

この記事を読んだあなたに特におすすめな記事

HSPの「合わない人」とのおすすめな関係性 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ...
HSPは甘えではなく、生まれつきの気質 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); この記...
HSPの有名人・芸能人はいるの?HSP(Highly Sensitive Person)という概念が、 少しずつ広まっている現在ですが、 そんなHSPの有名人・芸能...

 



ABOUT ME
ワヲン
デジタルマーケター/HSP戦略家 元営業マンで、喋ると気を遣いすぎてしんどくなり自分を責めるように。 原因を調べる中で、HSPだと判明。 HSPの苦手分野を排除・得意分野特化によって、 しんどさを抑えつつも圧倒的な結果を残すことに成功。 【実績】 上場企業でBtoCマーケティングに従事し、 同企業の史上最高売上を1年半で10回以上更新。 同企業にてアプリインストールを昨年比200%成長に成功。 その後、マーケティング実績を買われ転職。 転職後半年で、B to B商材のお問い合わせを昨年対比900%成長に成功。 様々な価値観・視点に触れるのが大好き バスケ全国大会出場/読書年間約150冊